腰痛症状を引き起こす要因 〜骨盤の歪み〜 歪みを引き起こす筋肉①

腰痛を引き起こす要因には様々なものがありますが、今回は骨盤が歪む事によって引き起こされる腰痛症状についてのコラムを書いていきます。

昨日はセルフチェックについての記事を書きましたが、本日は骨盤の歪みを引き起こす筋肉についての記事を書きたいと思います。

骨盤の歪みを引き起こす筋肉は数多くありますが、その中でも特に大きな原因となりやすい腰の筋肉は4箇所(腰方形筋、臀筋、脊柱起立筋、腹筋)あります。最初は腰方形筋の特徴について説明します。

①腰方形筋

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以前のコラムでも度々登場している筋肉です。

腰方形筋は、1番下の肋骨及び腰椎〜骨盤の上の付着しています。

左右どちらかに骨盤を引き上げたり、背中を反らす作用があり、座位や立位で腰を安定させる重要な筋肉です。

腰方形筋に問題のある方は下記の様な症状を感じます。

寝返りをうとうとすると、腰に痛みがはしる

・直立時、歩行時に腰にひどい痛みを感じる

・前屈、側屈で腰が痛む

・咳やくしゃみで、腰に極度の痛みを感じる

・偏頭痛、顎関節症がある

・姿勢のバランスの崩れがみられる(特に骨盤の傾き)

・安静時でさえ、深くささる様なひどい痛み腰にあり、支えがないと立っていられない

腰をわずかに動かしただけで腰に鋭い痛みがはしる

・臀部外側から大腿外側、足首へとはしる痛みがある

腰方形筋に上記の様な症状が発生する理由として次のような事が考えられます!

身体構造上のアンバランス(先天的な要因)

・骨盤の形状の左右差(一方の骨盤が他方より小さい)

・脚の長さが左右で違う

・体幹に比べて、上腕が短い

環境による影響(後天的な要因)

・椅子が身体に合っていない

・傾いた姿勢で仕事や運転をする事が多い

・横向きで寝る際、どちらか一方を向いて寝る習慣がついている

腰方形筋の筋肉の問題が悪化すると、筋肉が硬く凝り固まり、神経の根っ子部分を圧迫して激しい神経痛を引き起こす事があります。

いわゆる座骨神経痛を引き起こす、神経の根本部分を圧迫 するので腰から足まで痛みの範囲が広がるわけです!

この様に悪化した状態では早期の治療が望ましく、治療により症状が消失した臨床経験は幾度となくあります。

手術を回避したケースもございますので、上記の様な症状でお困りの方がおられましたら、是非、美メディカルサポート整骨院 にお問い合わせ下さい!

次回のコラムでは、腰方形筋のセルフケアの方法をお伝えしたいと思います。

 美メディカルサポート整骨院

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